ラクトフェリンと内臓脂肪低減について

ラクトフェリンと内臓脂肪低減について

ラクトフェリンと内臓脂肪の関係について考えてみましょう。ラクトフェリンの研究によってライオンが発見した内臓脂肪低減のサポートについてもう少し深く探ってみましょう。

 

内臓脂肪とは

内臓脂肪は内臓(特に腸)の回りにある脂肪細胞に、溜まってしまった脂肪のことを言います。もともとすぐにエネルギーになる脂肪の貯蔵庫として存在しているものですが、中高年になるとその部分に脂肪が溜まりやすくなります。中年になってお腹がぽっこりしてくるのは、ほとんど内臓脂肪が原因と言われています。痩せた人でもお腹の回りだけぽっこりしてくるので、内臓脂肪は体型とは関係なく付くものなのです。

 

しかし内臓脂肪はエネルギーを燃やせば、一番最初になくなる部分の脂肪なので取りやすく、その代わりすぐに付きやすいとも言われている脂肪です。そのため1度付いた内臓脂肪を減らしても、またすぐに付きやすいので、減らしてからは付かないようなケアが必要になります。

 

また溜まってしまったまま放置しておくことは、毎日の元気のためにも絶対に避けたいことです。そのためお腹ぽっこりが気になったら、できるだけ早く対策を行うようにしましょう。

 

内臓脂肪とラクトフェリン

ラクトフェリンが内臓脂肪低減のサポートをすることは、ライオンの研究中に発見されたもので、世界中のラクトフェリン研究者にその研究が報告され、ラクトフェリンと内臓脂肪の関係は世界共通の認識となったのです。ライオンのラクトフェリンと内臓脂肪についての、さまざまな研究結果に付随した臨床試験のご紹介をしましょう。

 

臨床試験結果として、健康な26人の男女を対象に毎日300mgのラクトフェリンを8週間摂取した結果、内臓脂肪面積が平均12.8?も低減、BMIも平均0.9s/uもの低減という結果となっています。またラクトフェリンはcAMPの濃度を高くし、脂肪を分解する酵素のリパーゼの働きをサポートし、脂肪細胞の合成を抑えるサポートも確認されました。そのため内臓脂肪を落とすサポートだけでなく、付けないお手伝いもしてくれる頼もしいサポーターと言えるのです。

 

プラスαの力

ラクトフェリンは内臓脂肪低減のサポートとして、プラスαの頼もしい力と考えられます。付いてしまった内臓脂肪を落とすには、食生活の見直しや運動の見直しも必要となります。そして今後、内臓脂肪が付かないためにも生活の直しがあってこそ、プラスαとしてライオンの臨床試験から見られるようなラクトフェリンの心強いサポートが発揮されるのではないでしょうか。