ラクトフェリンでダイエット?

ラクトフェリンでダイエット?

ラクトフェリンは今、中高年の人にとても人気のあるサプリメントですが、特に内臓脂肪低減のサポートを期待して摂取している人も多いようです。そんな中、ダイエットに関してラクトフェリンがどのような働きをするのかを考えてみましょう。

 

ラクトフェリンは内臓脂肪低減のサポートとして嬉しい効果

ラクトフェリンはライオンの研究により内臓脂肪低減のサポートが期待できると、世界で初めて発見しました。当然その研究内容や臨床試験の結果は、世界中のラクトフェリン研究者の間でもまた一つ、ラクトフェリンの働きとして認知されるようになったのです。そして中高年の人にとっても大きな朗報となりました。

 

ライオンの臨床試験では健康な26人の男女を対象に、毎日300mgのラクトフェリンを8週間摂取した結果、内臓脂肪面積が平均12.8?も低減、BMIも平均0.9s/uもの低減という結果を出しています。この結果によっても内臓脂肪を早く落としたい人は、ラクトフェリンのお手伝いを上手に利用してみたいと思うのではないでしょうか。

 

ラクトフェリンと脂肪の関係

ラクトフェリンはcAMPの濃度を高くし、脂肪を分解する酵素であるリパーゼの働きをサポートをすることも分かったのです。その上、ラクトフェリンは脂肪細胞の合成を抑えるお手伝いをしてくれます。これらの効果だけでもダイエットとの深い関係が見えてくるのです。

 

ダイエットはラクトフェリンだけでは難しい?

しかしダイエットといっても、肥満度や肥満のタイプなどにも個人差があります。そのため確実にラクトフェリンをどれだけ摂取すればダイエットできるとは言えません。ダイエットを考えるときには、どのぐらいのカロリーオーバーをしているのか、どの程度の運動不足なのかなど、総合的に判断していく必要があるからです。

 

エネルギーの摂取量と消費量のバランスは絶対に整える必要があります。その上でラクトフェリンをダイエットのお手伝い、そして今後の肥満対策のお手伝いとして取り入れることはベストチョイスと言えるのではないしょうか。

 

ダイエットの基本は食事と運動

ダイエットの基本はやはりカロリー摂取と運動によって、代謝の高い体を作ることです。単にカロリーを減らすだけなら、最終的にはリバウンドに一直線。体重を減らすことだけでなく、脂肪を増やさない体質を作りながら減量をしていくことが重要となります。そこにラクトフェリンのサポートをプラスすると、よりダイエットの進行がスムーズにいくのではないでしょうか。